協賛(予定) 明治大学・化学工学会関東支部
主催 分 離 技 術 会
化学工学会分離プロセス部会/超臨界流体部会/基礎物性部会/粒子・流体
プロセス部会,高分子学会,石油学会,日本液体清澄化技術工業会,
日本吸着学会,日本プロセス化学会,日本分析化学会,日本膜学会,
日本溶媒抽出学会,日本海水学会,日本熱物性学会
本会の活動に対しまして,会員の皆様にはいつも温かいご支援をいただき,大変ありがとうございます.さて,「分離技術会年会2011」を下記の要領にて開催すべく準備を進めております.つきましては,会員各位のご協力のもとにぜひ成功させたいと思っておりますので,是非とも参加くださいますよう心からお願い申し上げます.
発表は総計170件以上にのぼり、従来のセッションに加え本年も「学生賞」・「奨励賞」を企画し、若手の育成の一助としています。また、毎回ご好評いただいております企業展示,産学交流プラットフォーム,技術相談コーナーなどいろいろなイベントを準備しました。本年会は、分離技術会の活動を今まで以上に盛んにする上で非常に重要な役割を占めています.会員の皆様の絶大なご協力をここにお願い申し上げます.
●日 程
●プログラム
日時: 平成23年6月3日(金)〜4日(土) 会場:
明治大学 生田キャンパス 第二校舎A館 4F
〒214-8571 神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1
HP→http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/ikuta/access.html
日程:
6月3日(金)
09:00〜17:30 技術・研究発表会,特別講演,総会
18:00〜 懇親会
6月4日(土)
09:00〜16:50 技術・研究発表会,特別講演
●総会
●特別講演
●水素吸蔵合金のカプセル化による耐久性付与とその応用 (日本大学) 西宮 伸幸 氏
6月3日 (16:10〜16:50)
水素吸蔵合金をゾルゲル法由来の被膜でカプセル化すると、水素以外の不純物による性能劣化が抑制できる。
この複合材料を水素分離膜に応用する例や、微生物が産生する水素を回収する例などについて述べる。
●分離技術としての結晶化操作 (東京農工大学) 松岡 正邦 氏
6月4日 (13:00〜13:40)
結晶化操作は高度な分離・精製能力をもつ操作であり、さらには成分分離に加えて構造や形態の差による分離の
可能性を有している。材料創製の可能性などを含めた結晶化操作の将来を展望する。
●企業展示コーナー: 各企業のデモンストレーション・PRの場としてお使い下さい。テーマ展示としてのブース(展示ボード、テーブル、椅子)を設けます。また、カタログのみの展示も受け付けています。多数の企業の申し込みをお待ちします。
ただいま参加企業募集中 申し込みはこちらまで ●産学交流プラットフォーム: 企業〜大学が交流の場として、また、分離技術を担う学生会員の研究活動の活性化とその学生を支援すべく、この場を設けました。個々の企業・団体が学生のポスター発表を審査し、各企業名の入った「奨励賞」を贈呈します。多数の企業のお申し込みをお願いします。
産学交流企画参加企業募集中 詳細はこちらをご覧ください
●技術専門相談コーナー: 技術専門委員会では、分離に関する技術、その他いろいろなご相談に応じています。今回は、「大学発ベンチャー企業」をテーマに、これを成功させるためのエンジニアリングに関する相談特集としました。その他なんでも結構ですので、アンケート用紙に記入して頂き、相談コーナーにお立ち寄りください。 ●技術・研究発表:
S-1からS-8の既存8セッションでは、各分野の分離技術、プロセスの新展開に関する展望講演が、企画されています。発表タイトルの一部を以下に記載しましたが、総発表数は170件以上ありますのでどうぞご期待ください。
○S-1a 相平衡,物性 近赤外分光法を用いた二酸化炭素膨張液体の分析/PMMA・CO2・シリコンアルコキシド系の相平衡の測定/水中における直鎖状アミノ酸の拡散係数の測定と相関/NaOHを含むアルコール溶液へのフロン溶解度における塩析効果/微小氷-炭酸ガス系からの炭酸ガスハイドレートの低温・低圧合成/他
○S-1b 分析技術と分離技術 有機ELを光源とするマイクロチップ用蛍光検出システムの開発/コンパクトディスク型マイクロチップを用いた表面プラズモンセンサの開発/ベンゾフラザン蛍光試薬DAABD-C1を用いた老齢ラット海馬内のプロテオーム解析/他
○S-2a 蒸 留 三成分系分離に対する二塔蒸留プロセスの最適化/SUS-ネットの蒸留用充填物としての性能評価/TAME反応蒸留シミュレーションにおける気液平衡推算モデルの多重定常状態への影響/圧力分布を利用した多段蒸留システムの省エネルギー性能/三成分系分離に対するサイドカットを持つ蒸留塔の分離特性/他
○S-2b シミュレーション NRTL式によるレシジュアル曲線の決定と蒸留分離/晶析解析ソフトgCRYSTAL及び固体ハンドリングソフトgSOLIDの紹介/他
○S-3a 吸 着 クロマト法によるMSC5Aへの多成分系ガス吸着シミュレーション/吸着架橋法による固定化リパーゼの調製における多孔質担体の表面疎水性の寄与/ゼオライトハニカム吸着剤を用いたVPSA法除湿製造の開発/シリカナノ粒子の調製と規則配列構造体による吸着測定/フラクタルAKDを用いた不規則性多孔質シリカの合成とその吸着特性/一方向凍結と水蒸気結晶化を用いたゼオライトモノリス作製と特性評価/他
○S-3b ガス吸収 二酸化炭素-アルカノールアミン-水系における化学種分布の解析/反応吸収を用いた空気清浄法の開発/気液向流式気泡塔内の液混合および物質移動/オゾンマイクロバブルを用いたアオコ殺藻処理プロセスの開発/他
○S-4 抽出・超臨界抽出 アセトニトリル水溶液をグリセリンで分離する抽出プロセスの開発/ボロン酸誘導体およびアルデヒドを用いた1,3-プロパンジオール反応抽出/熱水抽出によるPETオリゴマーの除去/超臨界貧溶媒を用いたβ-カロテン微粒子の製造/ガックからのカロテノイドの超臨界二酸化炭素抽出/柑橘果皮含有機能性成分の超臨界流体を用いた高度分離/他
○S-5 晶 析 イオン交換樹脂を用いる炭酸バリウムの反応晶析/超音波照射による核化誘導を用いた潜熱蓄熱プロセスの開発/ミリ流路でのセグメントフルーを用いた有機微小結晶粒子群の製造/待ち時間に対する二次核化の影響/有機溶媒下における有機化合物の擬多形転移に関する検討/濃縮海水からマグネシウムを回収するための晶析操作法の開発/連続式完全混合槽型晶析装置を用いた炭酸水素ナトリウムの気液反応晶析/他
○S-6 流体固体分離 MD法によるラクトフェリン結合性ペプチドの探索/リアルタイム測定を用いた誘電泳動による液中分散粒子の分離/ステップ超高圧圧搾による余剰汚泥の高速減量化プロセスの開発/超音波による固液分離時の粒子挙動/他
○S-7 膜分離,膜全般 ゼオライト粒界制御による水処理用精密濾過膜の開発/リン脂質二重層を分離機能層として導入した逆浸透膜の作製/2 step界面重合法によるポリアミド系有機無機ハイブリッド膜の開発/炭素膜モジュールを用いたCO2/CH4分離における供給濃度依存性/VOC分離用新規ゲル膜の作製/他
○S-8 プロセス化学と分離技術 合成レセプター分子等によるタンパク質・ペプチドの認識/生体膜を用いるタンパク質の晶析操作/リポソームの光学認識能を利用する新規な光学分割方法の開発/固液流動層によるシート状材料の密度差分離/分離技術における固形物排出の新技術/フォトフェントン反応による難分離性医薬品成分の分解除去/分離能力を向上させるフッ素樹脂のライニング/他
参加費:正・維持・特別会員、協賛団体会員 6,000円、学生 2,000円、会員外 11,000円 懇親会費(参加費とは別途):5,000円 申込方法:参加の申し込みは,電子メールにて、申込書の必要事項をもれなくメールにご記入の上分離技術会事務局(jimu@sspej.gr.jp)まで送信ください。メールが不都合な場合は申込書をプリントしてご記入の上,FAXにて本会事務局までお申込ください.Word形式の申込書が必要な方はこちらからダウンロードしてください
申し込み締め切り:2011年5月30日(月)<厳守>
※参加証は発行致しませんので,お申し込みがお済みの方は直接会場受付へお越しください(生田キャンパス 第二校舎A館 4F).
振込先:参加費および懇親会費は下記銀行または郵便振替にてお振込ください. ※参加費および懇親会費は前納でお願いいたします.
銀行振込: みずほ銀行 神田支店 普通預金 1010899 口座名 分離技術会 郵便振替: 郵便振替 00100-9-21052 口座名 分離技術会 申込先:〒214-0034 神奈川県川崎市多摩区三田1-12-5-135 分離技術会 事務局 TEL: 044-935-2578 FAX: 044-935-2571 e-mail :jimu@sspej.gr.jp